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色紙を飾るかっこいいケースが欲しくなったら読む記事

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色紙をかっこよく飾るためのアイテム「色紙額(色紙入れ、色紙用額縁)」は、普段滅多に買わないからこそ、いざ購入する時に相場も売り場もわからず途方に暮れる。この記事では、色紙額難民になった僕の経験を踏まえ、色紙額のおすすめを紹介するぞ。特注もできるぞ!

色紙額を求めて

写真立てならどこでも売ってるのに、色紙となると極端に取り扱い店が少なくなります。ロフトにも売ってないし、ハンズにも売ってないし、家電量販店にも売ってない。
 

画材・デザイン用品の大御所「世界堂」さんは、さすがです。色々売ってます。でも、デザインがすべてイケてない。こういうのじゃないんですよ。もっとオシャレなやつが欲しいの!(写真は新宿本店)
 
というわけで、結局ウェブストアで色々と探しまして、辿り着いたのがこちら。

色紙がおしゃれに飾れる3層構造の色紙3号専用のアクリルフレーム。表板は大切な色紙の色褪せを防ぐUVカット仕様なので、安心して飾れます。縦横どちらでも使えて、スタンドと壁掛けになる兼用タイプのフレームです。
©アクリル屋ドットコムの色紙額

 
お値段は1個5000円弱と若干高めながら、確かな品質で大満足。
 

注文前は少し不安でしたが、しっかりした梱包で届いて一安心。
 

アクリルが傷つかないように保護シール付きで届きます。ご覧ように3つアクリルパーツがありまして、色紙がすっぽり収まるアクリル枠を、前後のアクリルで挟み込む構造になっています。そのため、色紙が中で傾くことが無いし、上下左右からホコリが入ることもない。
 

数年間サランラップに包んで保管してた色紙との対比。次元が違う。
 

ようやく、まともな額縁に入れることができました。さすがに、当時のドラクエ10を支えていた3名のサイン色紙(堀井雄二さん、DQ10プロデューサー斎藤陽介さん、DQ10初代ディレクター藤澤仁さん)をサランラップに包んで置いておくのはアカン。
 

まとめ

というわけで、アクリルの色紙額は見た目はオシャレ、UVカットで色褪せを防ぎホコリからも守ってくれる優れもの。大切な色紙を飾りたいときは、アクリル屋ドットコムの色紙額を購入しましょう!!
なお、アクリル屋ドットコムさんは、希望サイズで作ってくれるセミオーダーもやってるぞ。良き!

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