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クラフトビールを3種類ずつ購入して飲んでみる記事

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皆さま、ビール飲んでますか?
私、お酒から距離を置いた生活で約3年を経て、最近少しずつお酒に寄り添う生活に戻りつつあります。そこで肩慣らしのお供に選んだのはクラフトビール。クラフトビールは小規模な醸造所がつくるビールを指す言葉ですが、この厳しい時代で色々な工夫を凝らして頑張っている醸造所って、思わず応援したくなっちゃいません?

というわけで、僕が飽きるまでビール(主にクラフトビール)を3種類ずつ、すごく適当に紹介していこうかと。興味を引くものがあれば購入してみてくださいませ。

新着3種類

左から順に、

  • 正気のサタン(alc.0.7% 醸造系クラフトドリンク IPA)
    いくら飲んでもずっと正気でいられる、なんとも不思議なビール。つまり、実態はほぼノンアルのビールである。味わいは発泡酒に違いが、ホップがしっかり感じられる、おいしいノンアルビール。→ Amazonで見る
  • レモンビール プラスシー(alc.4% ビタミンCを足しちゃった系ビール)
    CCレモンって一度は飲んだことありますよね?ビールを飲んでるはずなのにCCレモンが顔を出す不思議なビール。シャンディガフとか好きな人はきっと気に入ると思う。→ Amazonで見る
  • バラデンPOPペールエール(alc.6% イタリア産クラフトビール)
    オレンジとベルガモットを思わせる香り、そしてバランスのよいホップ苦味。って缶の裏に書いてあるんだけど、まさにその通り。ここまで適格に書かれちゃぁ、書くことないね。なお、缶の蓋はパカっと上側全部開きます。アルコール強めなのでがっつりくる。→ Amazonで見る

(次回に続く)

以下、書いてる最中

  • ??(??)
  • 南信州ビール Ogna ヤマソーホップ(alc.9% ぶどう果汁で作った酵母入り生クラフトビール)
    ヤマソービニオンという、山ぶどうとカベルネソービニオンのワイン用交配品種を使ったフルーツビール。ワインを飲んでるような気分になるビールで、ぶどうの渋みが余韻として残ります。ふるさと納税で一番売れたビールと言われているだけあって美味しい。甘めだがアルコールはキツめなので危ないやつ。→ Amazonで見る
  • 京都町屋麦酒 かるおす(alc.5% 酵母入り生クラフトビール)
    京都生まれ京都育ち、ケルシュに近い製法で作られたビール。熱処理してないためあまり関東で販売することはないそうですが、三越のイベントで出会いました。香りほどほどに口の中に余韻が残る感じのまったりしたビール。→ Amazonで見る

以下、書いてる最中

  • ??(??)
  • 北海道麦酒醸造 ハスカップエール(alc.5% ハスカップのフルーツビール)
    富良野のハスカップを使ったビール。軽い味わいでめっちゃ飲みやすい。皆さん、ブルーベリーの板ガムって食べたことあります?あのの味があるビールです(いい意味で)。北海道麦酒醸造の公式サイトから商品が無くなってますので廃盤になったかも・・(2023/12/23時点)
    → Rakutenで見る
  • (alc.xx%)
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以下、書いてる最中

  • アサヒオリオン ザ・ドラフト(alc.5%)
    キレッキレではないマイルドよりの濃くないビール(薄いわけでもない)。あまり特徴がないビールだが、この普通の感じが万人受けするのかもしれない。→ Amazonで見る
  • エチゴビール のんびりふんわり白ビール(alc.5%)
    フルーティで優しめ、ホップもほどよく効いてますが、全体的に軽めの味わいで飲みやすい。ガッツリ飲みたい人には物足りないかもしれない。→ Amazonで見る
  • 北海道麦酒 ごほうびあ プレミアムピルスナー(alc.5%)
    ほどよい苦みと麦芽。薄めの味わいで、あと味もすっきり飲みやすい感じ。とはいえ、軽めだけど軽すぎるわけでもない塩梅。二日酔いの日に飲みたいビール。→ Rakutenで見る

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